会社概要
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2023
- Welding Nodeを正式にリリース
- TM AI Cobot Sシリーズを正式にリリース
- 重量物搬送コボットTM25Sを正式にリリース
- 日本名古屋に支店を設立
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2022
- TM AI Cobotとして次世代の協力型ロボットを再定義
- TM16、TM20を正式にリリース
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2021
- 初めてのスマート製造アプリケーションコンペティションを開催
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2020
- TM AI+製品が正式にリリースされました
- 韓国とオランダに事務所を設立
- TM12は2020 Taiwan Excellence Awardを受賞しました
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2019
- TMパレタイジングオペレーター( Palletizing Operator ) 正式にリリースされた
- Techman Robot(Shanghai)子会社を設立
Techman Robotは2015年に設立され、台湾を拠点とする唯一の協働ロボットメーカーです。中国、ヨーロッパ、日本、韓国、東南アジアで100以上の販売代理店を通じ、組み込みビジュアルシステム、ソフトウェア、アプリケーションベースのソリューションを搭載した協働ロボットを市場に提供しています。
発売開始からわずか3年で世界第二位の協働ロボットブランドに成長しました。以来、急速に国際市場に進出しています。高い需要に対応するため、2019年初頭に工場を拡張し、生産能力を大幅に増強して、最高水準の生産品質を確保しました。また、上海、釜山、オランダ、常熟、深圳、重慶に複数の海外営業所を開設し、世界中のお客様に現地に密着したサービスを提供し、スマートな製造と自動化の分野をサポートしています。
当社の合理化された生産工程は、台湾に拠点を置き、製品の研究、開発、生産、製造を行っています。Techman Robotは、工場での厳格な製造と品質管理を通じて、定評ある「台湾製」の優れた製品を提供することで知られています。親会社であるQuanta Storage社の実績ある研究開発部門と親会社である世界最大のノートパソコンメーカーであるQuanta Computer社から世界的なリソースの恩恵を受けています。
Techman Robotは台湾、米国、中国で多くの特許を取得しており、現時点でさらに数十件の特許を審査中です。業界をリードする協働ロボットは、iF製品デザイン賞、レッドドット賞、ゴールデンピンデザイン賞、COMPUTEX d&i賞、台湾優秀賞などの権威ある賞を受賞しています。